一日一チャイ カレー粉・チャイのワタナベカリー店

一日一チャイのこと

一日一チャイ

チャイといえばカンテ、と思っているところがある。インドよりも。
そのむかし、大好きなウルフルズが音楽番組で、カンテのこと、チャイのことを語っているのを見て、憧れて行った。インド喫茶ってなに?

カレーもおいしかったしお店も素敵だった。ああ近くにあったら・・・!と切に願ったものだ。
なによりもチャイがおいしかった。
チャイというと、濃く煮出すから紅茶の渋みが出ているものもあるし、スパイスがきつくて
受け付けないのもある。カレー以上に、ものすごく好みがある。でもカンテのは自然においしかった。喫茶、ってこうゆうものだよなあ。日常的なチャイ。毎日飲む。

今自分で作っているチャイは、当たり前だけど、いちばん好きだなあと思っていた。
スパイスの配合のバランスとか。組み合わせも楽しいと思っていた。

でもチャイって、そもそも日常的にはそんなスパイス入ってないものだ。
てきとうな鍋に、てきとうに茶葉を入れて、てきとうにミルクを入れて、
ふんふん鼻歌歌いながら入れたチャイがめっちゃおいしい。
あったら、そのへんのジンジャーとかいれとくか、くらいの。

というわけで、今またチャイの修行中。
一日一チャイ。基本スパイスは入れない。入れるとしても1種類にする。
目分量でさっと、でも安定していつもおいしいチャイを入れる。
ああ、チャイの達人になりたい・・・!

というわけで、ハーブチャイの販売はお休みしています。
シンプルにチャイのおいしさを追究するのか、それとも、今までのチャイおいしいじゃん!
に落ち着くのか。ワタナベカリー店の迷走は続く。

2017年の34週目に綴る